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ともしびと自然の恵み~武石川流域の魚類と釣り~


ともしび博物館は「人々の生活の中に生き続けてきたともしび」をコンセプトとし、灯火をを通じ里山の暮らしの歴史や文化を紹介しています。 今回のテーマの「魚と釣り」は、暮らしを支え、楽しみをもたらし、生活にうるおいを与えました。武石の自然の恵みを利用した「生活の中に行き続けてきたもの」として、ともしびと深くつながり、今も地域に根差した里山の文化なのです。

日時:平成29年6月23日(金曜日)~10月1日(日曜日)午前9時~午後4時 観覧料:一般400円、小中学生200円 場所:武石ともしび博物館(上田市下武石1902-4) 問い合わせ先:武石ともしび博物館 電話0268-85-2474(月曜定休、祝日の翌日休館、午前9時~午後4時)

ワークショップ(詳細はお問い合わせてください) ①挑戦、縄文時代の釣り 日時:平成29年7月29日(土曜日)午後1時30分~ ②初歩の毛針づくりと釣り 日時:平成29年8月5日(土曜日)午後1時30分~ ③蚕(かいこ)を解剖してテグスをつくる 日時:未定 ④源流探検、小沢根川をさかのぼる 日時:未定 ⑤期間中いつでも博物館でルアーと毛ばりを投げる体験ができます。

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